皆さんはじめまして!
:DaVです!
この度ブログ開設してみました。
ここでは音楽関係やちょっとした日常的なことなど、いろいろな情報を発信していけたらと思いますので、今後ともよろしくお願いします:)
…ということで記念すべき一発目の記事は私がDTMで使用している機材の一部をご紹介します!
画像や参考音源も少しだけ載せているので、ぜひ読んでみてください:D
使用機材
今回はざっくりとDTMの環境的なところをご紹介します!
PC
BTOパソコンで有名なmouseのノートPCを使用しています。
スペックは↓こんな感じです。
タイプ | ノートPC |
メーカー | mouse |
モデル | m-Book K686 シリーズ |
OS | Windows10 pro 64bit |
CPU | intel CORE i7 (第7世代) |
メモリ | 16GB |
ストレージ | SSD 256GB |
DTM以外にも、ゲームやちょっとした動画編集とかもこちらのPCで行っていますが、今のところ特にストレスなく使用できている感じです。
ただ、私が購入したモデルはストレージがSSD256GB一発なので、すぐに容量が圧迫されてしまうのがちょっと悲しいところです。。。
現在はもろもろ保存用として外付けのHDDを使用しています。
ストレージも結構大事ですね。
(ちなみにゲームはDead by Daylightをやってます!)
メモリももっと欲しいなあと感じてきている今日この頃です。
シンセ音源をいじり始めたり、エフェクトを差しまくったりするようになると、なんやかんやでトラック数も増え、メモリのメーターがパンパンになったりってあるあるですよね?
デスクトップPC欲もあったりします。
あとはノートPCの画面だけだと諸々編集が大変になるかもしれないので、サブディスプレイもあると良いかもしれませんね!
私はテレビにHDMIぶっさしでやってます:)
PCの参考リンクも張っておきます!
2017年のモデルですね。
DAWソフト
DAWソフトは「SONAR PLATINUM」を使用しています!
当時はDTMについて何もわからず、とりあえずwindows使ってるしドラム音源やボーカル用プラグインもセットになっているという理由で購入しました。
他のDAWを触ったことがないので比較はできませんが、見た目も好きで気に入ってます!
ただ結構重かったり、謎フリーズに悩むこともあります…
まぁ音楽が作れればそれでOKです!
現在は生産終了しちゃってますが、「Cakewalk」という名前で復活したらしく、しかも無料で入手できるそうなので、「DAW検討している人」や「とりあえずDTM始めたい!」という方はぜひ使ってみてください!
「Addictive Drums」や「Melodayne」はさすがについてきませんが、ギターアンプシミュレータの「TH3」や界隈で評判の良いリバーブの「Breverb2」といった、OVERLOUD製のプラグインとかもろもろ入っているということなので、まずやってみたいという方には申し分ないと思います!
こちら、SONARを使用して初めて仕上げたオリジナル曲です:D
まだまだ未熟ですが、これからもどんどんレベルアップしたいです!
以下、参考のリンクも貼っておきます。
オーディオインターフェース
オーディオインターフェースには、Rolandの「Rubix-24」を使用しています。
24bit/192kHz対応で2in/4outのインターフェースです。
ギターの音については自分で演奏したものを入れたいな~という気持ちや、コンデンサーマイクも試したいという気持ちもあったため、Hi-Zやファンタム電源があるものっていうのは一応チェックしていました。
あとはループバック機能があれば良しって感じで、他は特にこだわりはなかったので、、、
まぁRolandだしということで購入しました!
バッファーは7段階で設定が可能です。
録音時のレイテンシーも特に感じないので良い感じです!
接続方法によってはiPhoneやiPadと連携のアプリでレコーディングしたりできるらしいですが、試したことはないです。
あくまでPC用で使用してる感じです。
ヘッドホン・スピーカー
モニターヘッドホンとして、SONYの「MDR-CD900ST」を使用しています。
とりあえずこれを持っておけば間違いないとみんな言っているので、購入しました。
そのままの音が聞こえるというか、なんというか。。。
なんかいい感じです!
標準のパッドがやや薄めなので、長時間付けているとちょっと痛くなるのがちょっと気になるくらいで、基本的にはいい感じです!
コスパ的にもかなりいいとかなんとか。
こちらは標準プラグのタイプなので、ミニプラグで使用したい場合は変換プラグを使用する必要がありそうですね。
知り合いの方は秋葉のお店でミニプラグにカスタマイズしてもらったりしてるそうです。
(店名は忘れました!)
モニタースピーカーには、MACKIEの「CR3」を使用しています。
めちゃくちゃローが出ます。
緑の光もぐっどです。
モニターとしても普段使いでもいい感じな気がします!
まあまあ大きいので「コンパクトなスピーカーが欲しい!」という方にはあまりオススメできませんが、「低音までしっかりと確認したい」という方にはありだと思います!
コスパ良しです!
マイク
マイクはAudio Technicaの「AT2035」を使用しています。
アコギとか声も録音したいなぁという気持ちで購入してみました。
なぜコンデンサーマイクか?
なんかかっこよくないですか…
マイクの違いはよく分かりませんが、音質がクリアになる感じがしてます。
サラサラ?シャリシャリ?って感じのやつです。
フレットのきわを押さえられていないノイズとかもちゃんと録音できてますね…
まだちゃんとした環境で録音したことはないですが、今後は使いこなせるようになりたい次第です。
ちなみにマイクケーブルはNeutrikの「KMY MY206」?を使用しています。
(すみません。。。うろ覚えです。。。)
MIDIキーボード
DTMをするにあたって、持っていたほうが良いという情報があり、とりあえず購入してみた感じです。
25鍵のコンパクトなMIDIキーボードです。
ピアノ触ったことないレベルの人間なのに本当に必要なのか…?とか思ったりもしましたが、「シンセ音源の音色チェック」や「コード検討」をする際にかなり役に立っています!
音楽理論に乏しい私ですが、触って音を出しながらイメージを沸かせていけるので、あると便利です!
…打ち込み自身では使ったことはないです。。。
(できるようになりたい!)
終わりに
今回は環境的なところだけでしたが、次回は楽器についてご紹介したいと思います!
その他「プラグイン」や「SONARの設定」については別の記事で紹介していけたらと思いますので、もしよければまた覗いてもらえたら嬉しいです:D
最後まで読んでいただきありがとうございました!
それではまた!
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